UIスクリプトの階層を探る「スクリプト参照式」を利用して編集したサンプルです。

2018年9月23日(日)

「クロネコ荷物追跡サービス.scpt」

ダウンロード「クロネコ荷物追跡サービス.scpt」（8KB）

使い方
「スクリプトエディタ」か「スクリプトメニュー」で実行してください。

メインダイアログに下記のようなコピーしたテキストをペーストして実行します。

（例）
1111-2222-0001
1111-2222-0002
1111-2222-0003
　　　・・・
1111-2222-0007

ヒント： ダイアログに入力された内容はスクリプトが一時的に記録しています。再度開く時は前回の内容が表示されます。 荷物番号はパソコンにメモがわりにテキストやデータベースにしておくと便利ですね？

実行結果は下画面のようになります。



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