開いているフォルダの記録/開く を試みました
◎2025年12月26日(金)
「Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする」でaliasの文字列にも指定文字が含まれているものを含める設定になっていても含まれないの修正を試みました。
ダウンロード(50KB)Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする.scpt(2025-12-26-Finder-every-to-tab-window.zip)
◎2025年12月4日(木)
「Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする」を検索結果ウインドウが開いているときに実行できないを修正するのを試みました。
ダウンロード(52KB)Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする.scpt(2025-12-04-Finder-every-to-tab-window.zip)
◎2025年11月29日(土)
「Finder開いているフォルダを記録・開く」と「Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする」でFinderウインドウがタブ表示でない時に名前やファイルパスが取得できずにスクリプトが実行できないを修正いたしました。
ダウンロード(49KB)Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする.scpt(2025-11-29-Finder-every-to-tab-window.zip)
ダウンロード(50KB)Finder開いているフォルダを記録・開く.scpt(2025-11-29-folder-rec-open.zip)
◎2025年11月28日(金)
・指定文字で開いているウインドウからタブウインドウにするスクリプトで閉じるウインドウを確認するリストウインドウを開くようにしました。必要なければスクリプト一行目 choose_dialog:item 1 of 〜の1を2に変更するとリストダイアログが表示されなくなります。
・Finderウインドウを閉じるスクリプトが昔のものでタブに対応していなかったので、タブ対応に編集してタブウインドウを閉じるようになりました。
ダウンロード(48KB)Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする.scpt(2025-11-28-Finder-every-to-tab-window.zip)
ダウンロード(55KB)Finderウィンドウを閉じる.scpt(2025-11-28-close-Finder-Window-scpt.zip)
◎2025年11月24日(月) 開いているフォルダの表示とタブグループごとに記録・フォルダを開くのプロパティの値が読めない問題?
開かれているFinder windowのファイルパスを開くときにエラーのためスクリプトがそこで止まってしまうことがありましたので、そこを修正いたしました。
ただ、エラーのためフォルダが開けずにスクリプト編集すると記録していたプロパティがリセットされるので、対処法として書類フォルダに設定フォルダを作って、そこにテキストファイルに記録してみることを検討し始めました。今まで積極的に編集してこなかったこともあり、成り行きですいません!その問題がファイル名が日本語の場合にアップルスクリプトのread、writeが使えないようなので、ファイル名を1バイト文字にするためにascii番号に置き換えてローマ数字にすることで扱える雰囲気なのですが?どのスクリプトのテキストファイルか分からなくなるので、対策としてスクリプトを使った時にファイルパスを読んでみてエラーが返って記録した内容が見えな苦なったときは、最初にチェック用のダイアログを出して記録したファイルパスをクリップボードにコピーするようにするとか考えています。これはアプレット(ドロップレット)にした時にも値が記録されないので良いかもしれないので時間がある時に編集してみます。
ダウンロード(48KB)Finder開いているフォルダを記録・開く.scpt(2025-11-25-folder-rec-open.zip)
◎2025年11月25日(火) 同日修正1
おまけスクリプトです。Finderで開いているウインドウ(フォルダ)からして文字の含まられる名前なら新規タブウインドウで開くとウインドウを閉じるのを試みたアップルスクリプトです。
同日修正1 タブの親になるフォルダを単純に開いていましたが、すでに開いているときに、既にあるタブに追加してウインドウを開いてしまうので、openで開くのではなく「新規Finderウィンドウ」で開くように修正いたしました。
ダウンロード(51KB)Finderウインドウから指定文字含むをタブウインドウにする.scpt(2025-11-25-Finder-every-to-tab-window-a.zip)
ダウンロード(21KB)Finderウィンドウを閉じる.scpt(2018-06-28-close-Finder-Window-scpt.zip)

◎2025年11月24日(月)
おまけスクリプトです。Finderで選択しているフォルダから新規タブウインドウを追加するのを試みました。
ダウンロード(11KB)Finderフォルダからタブウインドウにする.scpt(2025-11-24-folder-to-tab-window.zip)

◎2025年11月24日(月) 開いているフォルダの表示とタブグループごとに記録・フォルダを開くのを試みました。
・タブも再現するようにすることと、フォルダのアイコン表示やリスト表示を記録するように編集を試みました。
・「記録」するときに文字列、例えば「作品」「その他」というフォルダが開かれているときに「クリスマス」と入力して記録ボタンを押すと、ファイルパス(階層中のフォルダ名)の文字の中に「クリスマス」が含まれ選択ダイアログ(リスト表示)で表示されます。つまり、親フォルダの名前に「クリスマス」が含まれる場合はリストに表示されるように試みました。(逆に記録しているフォルダの中から、例「クリスマス」が含まれる項目だけ開くようにもしたかったのですが、うまくいかず保留です)
・例えば、このスクリプトを複製して「フォルダ〜の作業」とか名前をつけて使用すれば件名ごとのフォルダ記録になるかもしれません。*ただ、現在のファイルパスを記録するだけなので、フォルダを別の場所に移動してしまうと開かれません。
ダウンロード(48KB)Finder開いているフォルダを記録・開く.scpt(2025-11-24-folder-rec-open.zip)


◎2016年11月3日(木)
macOSのFinderで開いているフォルダを記録して、開きたい時に開きます。
ダウンロード(7KB)Finderフォルダを記録・開く → 一時記録.scpt(2016-11-03-folder-rec-open.zip)
使い方
(1) スクリプトメニューから利用するのが便利だと思います。スクリプトメニューの使い方は省略します。
「一時記録.scpt」をメニューから選びます。
(2) メインダイアログで「記録」を選びます。
(3) Finderで開いているウインドウのリストが表示されるので、必要なフォルダを選びます。
ヒント:コマンドキーを押しながら複数選択すると選びやすいと思います。
(4) 開きたいと思った時は、メインダイアログで「開く」を選びます。
弱点:目的のフォルダの階層で名称変更されていたりすると開かないで無視されることです。
2016年11月28日(月)
Finder選択範囲の一時記録
macOSのFinderで最前面のFinderWindowでfをたくさんファイルを選択している場合に有効かと思いアップしてみました。
ダウンロード(7KB)Finder選択範囲の一時記録.scpt(2016-11-28-folder-rec-selection.zip)
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